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みなさん、こんにちは。   今日２０日（水）春分の日の祝日は、全国的に荒れた天気のようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。   今週の後半からは、徐々に気温が上昇するようです。   これからの季節は、外出する機会が増え、着る服も少し薄手のものに変わります。   左右のお胸のシルエットの悪さで悩んでいる、また、ブラの中のパッドのズレ上りに困っていて『そろそろ、人工乳房の試着をしてみようかしら？』とお考えのあなた。   本日祝日も、試着用人工乳房のご依頼を受け付けています。...

みなさん、こんにちは。   先日ご連絡をいただいたお客さまから、『人工乳房があることを全く知らなかった』というお話をいただきました。   このお客さまは、乳がんパッドでは形状がきれいに作れず、自作のパッドを試したものの、満足のいく結果にはならなかったそうです。   ブラが上にズレ上がることも気になっていました。   また、全摘後は左右のバランス感覚が悪く、適度な重さが必要だと感じていたものの、解決方法が見つからなかったそうです。  ...

みなさん、こんにちは。   今日は全国的に高気圧に覆われて、晴れる所が多いようです。   新潟市は日中気温も上がって来ており、春がそこまで来ているのを感じさせます。   春の装いでお出かけることも今後多くなります。   左右のお胸のシルエットの悪さで悩んでいる方、ブラの中のパッドのズレ上りで困っている方は、ぜひ一度お肌に貼って乳房再現できる人工乳房をご覧になってみてください。   ご依頼いただけましたら、ご自宅にサンプル商品をお届けいたします。  ...

みなさん、こんにちは。   当社は最初、医療用かつらの開発・販売から始まりました。   そして、現在もかつらの販売を続けています。   以前、新潟の乳腺外科で医療用かつらの相談会を開催していた際、師長さんから初めて、乳がん経験者向けの人工乳房を見せていただきました。   師長さんは私が以前、かつらの工場で勤務していたことを知っており、「かつらの分け目には人工皮膚が使われていますよね。それならば、同じ素材で人工乳房を作ることはできないかしら？」と尋ねてきました。  ...

みなさん、こんにちは。   温泉に入る時や、激しい運動をされる際に使うと便利な接着強化剤ですが、これまでより接着力がアップして新しくなりました。   そこで、新しい接着強化剤の使い方を動画でご紹介します。   なお、接着強化剤をご注文の際は、全国送料無料でお届けいたします。 ▶ 新しくなった接着強化剤のご注文はこちら  ...

みなさん、こんにちは。   乳房再建手術は、乳がんの治療後の女性の自信と生活の質を回復させる重要な手段と広く認識されています。   しかし、医師から『現時点では行えない』とのアドバイスが出されることもあります。   主治医が乳房再建手術をすぐには勧めない理由は、患者の健康状態、手術のリスク、そして治療の進行状況などが関係しています。   例えば、放射線治療を受けている患者は、その治療が終了するまで再建手術を待つ必要がある場合があります。  ...

みなさん、こんにちは。   コンビニのファミリーマートが、『乳がんのセルフチェックができる手袋』を販売するそうです。   身近な場所で手に入るこの商品は、乳がんの早期発見に大いに貢献すると思います。   健康は自分自身で守るもの、その一助となる商品の登場は大変喜ばしいことです。   女性の健康課題を解決する『フェムテック』製品というものがあるということが、もっと認知されるキッカケになればと切に願います。   詳しくは次のファミリーマートのニュースリリースをご覧ください。...

みなさん、こんにちは。   厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを『女性の健康週間』と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。   女性の健康は社会全体の問題であり、それを支援するための施策は絶え間なく求められています。   人工乳房を含むアピアランスケア商品の助成制度は、その一つの解決策として注目を集めています。   しかしながら、この制度の存在を知らない人々も多く、その普及と認知度向上に努めることが重要です。  ...

みなさん、こんにちは。   当社の人工乳房をご注文くださったお客さまに、本日お話しを聞きましたところ、これまで乳がん全摘パッドを長年使われてきたそうです。   ただ、パッドのズレに、長い間悩んでいらっしゃいました。   ズレない方法は何かないかと、夜な夜なネットで調べていたところ、当社のホームページにたどり着いたそうです。  ...

みなさん、こんにちは。   乳房再建のインプラント感染は、乳房再建手術後に可能性として存在する合併症の一つです。   これは、手術部位が細菌に感染すると発生します。   感染は細菌が体内に侵入し、体の防御反応として赤み、腫れ、痛み、または排膿などの症状が現れる状態を指します。   手術後すぐに感染症状が表れることもありますが、場合によっては手術後、数年経ってから症状が現れることもあります。   感染が発生した場合、治療の第一歩は通常、抗生物質による感染の制御です。  ...