こんにちは。
新潟市内の雪はすっかりなくなりました。
寒さも緩んできています。
昨年12月と先月の大雪にはホントに参りました(泣)
今シーズンの冬はこのまま終わって欲しいです・・・
ところで今年に入ってから、人工乳房の問い合わせが前より増えてきています。
本格的なアフターコロナの到来なのでしょうか?
コロナ前の普通の毎日が戻ってくることを祈るばかりです。
先日ですが、相談室にお越しいただいたお客さまから”パッド難民”という言葉を初めて聞きました。
パッド難民とは、乳がんパッドをいくら買っても、自分に合うパッドが見つけられない患者さんのこと。
”パッド難民”と表現するとは初めて知りました。
みなさんもそうだと思いますが、病院に行くとまず勧められるのが”乳がんパッド”。
ただこの乳がんパッド、『自分に合わない!』という方が結構いるようです。
今回お越しいただいたお客さまもパッド難民だそうで、自分に合う乳がんパッドがないものかと、次々買われたそうです。
その結果、人工乳房1個買えるくらいの金額を使ったそうで、『最初から人工乳房にしておけばよかったわ』とおっしゃっていました。
このお客さま、相談室内で人工乳房をご試着してから自分のブラをつけたら、とてもピッタリ合ったので大変喜んでおられました。
もしかしたら、これを読んでいるあなたも”パッド難民”だったりして。
もしそうでしたら、一度人工乳房を試してみませんか?
ご自宅でも人工乳房の無料体験が受けられます。
サンプル商品をお送りする際の往復の送料、税込2,475円だけをご負担くださいね♪
今まで自分に合う乳がんパッドが見つからなかったあなたも、今度は自分に合う人工乳房が見つかるかもしれません。